便座除菌クリーナー

トイレを快適に、便座の除菌・ウイルス対策に

便座除菌クリーナー ディスペンサー SC-460

盗難いたずら防止キー付きで安心です。

○国際特許申請中

○アルコールに比べ肌荒れが極端に少ない

○北里大学生命科学研究所で殺菌試験 効果実証

○財団法人日本食品分析センターでラット急性毒性試験 無害実証

○北里大学 医学博士 桑江先生も自身の手の消毒に利用

※除菌剤は、アルコールを使った除菌剤が多く可燃性(火気注意)。アルコールの除菌効果はあるが、ウイルス対策用は、高濃度アルコールか抗ウイルス剤が必要。アルコールは、便座や皮膚に影響を及ぼす可能性がある。

使用方法

①トイレットペーパーを適量切り取り適当な大きさに折りたたむ。
②レバーの下にトイレットペーパーをかざしレバーを一回押してクリーナーを噴霧する。
③便座を拭き、トイレットペーパーはそのままトイレに流す。

特徴

◇個室トイレブース内でも収まるコンパクトサイズ

◇汚れても拭き取りやすいシンプルなデザイン

◇薬液の補充手間がなく、メンテナンス労力が軽減

◇薬液ボトル450mlで約1500回分相当

便座除菌クリーナーの必要性

お店等の不特定多数の人が使用するトイレを、不衛生と感じる人は9割以上います。

便座除菌クリーナーを設置して欲しいと感じている人が6割以上います。

他社製品との違い

一般的に出回っている便座除菌クリーナーの多くがアルコール系除菌剤です。アルコールは火がついてしまった場合火災の恐れがあります。トイレの個室でタバコを吸ってしまうお客様も希にいますので、店舗様は火災のリスクを常に背負ってしまいます。弊社商品の除菌剤は火を付けても引火の心配はありません。アルコールは便座や皮膚に影響を及ぼす可能性もあります。弊社の除菌剤は食品衛生法で飲料水にも適合してる程、安全性の高い商品です。アルコールも大変素晴らしい除菌効果がありますが、ウイルス対策用は、高濃度アルコールか抗ウイルス剤が必要です。つまり、ウイルス対策用の物だとアルコールが高濃度のため、便座や皮膚に影響を及ぼす可能性が高くなります。食品分析開発センターのHPでは、身の周り(環境)で最もノロウイルスに汚染されているのはトイレであると言われています。完璧なウイルス対策という商品はありませんが、出来る限り、お客様や店舗様自身のために、対策をする必要があると感じます。